ほぼ日(ほぼ日刊イトイ新聞)にて、レ・ロマネスクMIYAのインタビュー連載が始まりました。(毎日更新/計5回)
『インタビューではなく、おしゃべり』
ゲスト:レ・ロマネスクMIYA
聞き手:奥野武範(ほぼ日)
https://www.1101.com/n/s/oshaberi/miya
MEDIA
2022.06.20
ほぼ日(ほぼ日刊イトイ新聞)にて、レ・ロマネスクMIYAのインタビュー連載が始まりました。(毎日更新/計5回)
『インタビューではなく、おしゃべり』
ゲスト:レ・ロマネスクMIYA
聞き手:奥野武範(ほぼ日)
https://www.1101.com/n/s/oshaberi/miya
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2021.10.19
10/3(日)スタート!
毎週日曜10:56〜TOKYO MXやYouTubeにて放送!
アニメ湖池屋SDGs劇場『サスとテナ』の主題歌のダンス振付けをTOBIがおこなっています。ぜひご覧ください。
■湖池屋SDGs劇場 サスとテナ
毎週日曜 10時56分からTOKYO MXアニメにて放映中!
特設サイト:https://sustotena.koikeya.co.jp/
■STORY
先祖代々、六角島を守るために働いている双子のクノイチ「サスとテナ」。
次々に現れる怪獣たちに、知恵と言葉で大奮闘!!地球を救え!サス!テナ!ブル!まだ、間に合う!
■湖池屋SDGs劇場とは?
湖池屋は1953年の創業以来、スナック菓子を通じて皆様に美味しさや楽しさをお届けしてきました。これからも、ずっと先の世代まで様々な人々に美味しさと楽しさをお届けできるよう持続可能な社会を目指しSDGs推進活動の一環として、湖池屋SDGs劇場を開幕。サステナブルなアニメーションをお楽しみください。
アニメ湖池屋SDGs劇場
『サスとテナ』
第1話「海が汚れてる?」
六角島の双子の忍者サスとテナ、そしてロボットのブル。ある日ゴミ怪獣オニクジラが現れ町を混乱させる。クラウディが出した解決法とは?
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2021.05.20
【インタビュー掲載】
・小学館「本の窓」(WEBマガジン)6月号「著者の窓」欄
https://shosetsumaru.tameshiyo.me/M202106MADO6
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2019.09.03
【雑誌掲載】
月刊「東京人」2019年10月号(9月3日発売)
『トップクリエイターたちが遊ぶ! Eテレのつくりかた』にインタビューが掲載されます。
「『お伝と伝じろう』制作秘話」と「思い出のうた、好きなうた。」について。
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2019.06.05
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190605-00000005-cdj-musi
フランスからの“逆輸入”で話題となった日本人2人組ユニット、レ・ロマネスクが、通算2枚目となる日本語アルバム『レ・ロマボリューション』(LRQA-192 2,500円 + 税)を7月14日(日)に発売。
レ・ロマネスクは、メイン・ヴォーカルのTOBIとアシスタントのMIYAにより2000年に仏パリで結成。欧州のクラブ・シーンやフェスティバルへの出演で人気を集め、パリ在住12年後の2011年に〈FUJI ROCK FESTIVAL ’11〉への出演を機に日本へ帰国したという異色のユニットです。
“レ・ロマネスク”と“レボリューション”をかけた造語がタイトルに付けられた『レ・ロマボリューション』は、すでに発表されているシングル曲や配信曲を8曲収録した“ベスト盤”ともいえる内容。テクノ、ラテン、演歌、ファンク、EDM、シャンソンなどジャンルレスなサウンドに乗せた千変万化の2人のヴォーカルを堪能できる作品に仕上がっています。なお本作は、写真はすべてパリで撮り下ろした豪華ブックレット仕様となっいます。
MEDIA
2019.06.02
新譜のことをYahoo!ニュースに取り上げていただきました。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190601-00000001-natalien-musi
「レ・ロマネスク、日本語詞へのこだわりの集大成的な2ndフルアルバム発売」
レ・ロマネスクの2枚目のフルアルバム「レ・ロマボリューション」が、フランス革命記念日である7月14日にリリースされることが決定した。
【写真】レ・ロマネスク「レ・ロマボリューション」ジャケット
このアルバムには、すでにCDや配信で発表されたシングル曲8曲に加え、初音源化の曲も多数収録。彼らがフランスから帰国して以来こだわってきた日本語詞の集大成的な内容になっており、ひな人形の“Xデー”を歌ったラップ調の「3月4日」や、往年のシャンソンによくあるシチュエーションのパロディ曲「老女優の回転木馬」、ボーカル・TOBIの父が運動会に女装してきた実話を歌にした「ヒゲと風船」、三重県津市のご当地ソング「津の女」、日本一長い名前の駅での別れを描いた「長者ヶ浜潮騒はまなす公園前の別れ」など、ほかのアーティストがあまり歌にしないようなテーマの曲が並ぶ。
また、いつもは合いの手とコーラスを担当しているMIYAが初めてボーカルを務める「POYの季節」や、彼らがフランスのテレビ番組でブレイクするきっかけとなった「Zoun-Doko Bushi(ズンドコ節)」も収録。さらにCDにのみ、2015年発売の公式ブック「ジュテームのコリーダ」の付属CDに収録された「ファンのテーマ」も収められる。
■ レ・ロマネスク「レ・ロマボリューション」収録曲
01. レレレ革命
02. いちゃんだビーチでアガッ
03. 津の女 [ALBUM MIX]
04. 長者ヶ浜潮騒はまなす公園前の別れ
05. 裏ガール
06. 3月4日
07. 蚊~~~
08. 老女優の回転木馬
09. HI.DO.I.ME.
10. トゥーマッチ売りの少女
11. POYの季節
12. ヒゲと風船
13. 君に寄り添う7DAYS ~ほぼ日カレンダーのテーマ~
14. 石川Jimmy
15. カムバックの湖
16. Zoun-Doko Bushi(ズンドコ節)
17. ファンのテーマ(CDのみ収録)
MEDIA
2019.01.21
1月20日(日)発売の読売新聞朝刊(全国版)の文化面、「著者来店」に、レ・ロマネスクTOBIのインタビュー記事が掲載されました。
[追記]
後日WEBにも掲載されました。
https://www.yomiuri.co.jp/life/book/raiten/20190121-OYT8T50056.html
お取り寄せのご依頼はこちらから >>
>>>https://yomiuri-plus.com/jigyou_honbu/plaza_paper.html
MEDIA
2018.02.23
パリで最も有名な日本人! レ・ロマネスク、衣装は奇抜でも実は…
https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20180222-00010004-jwave-musi
J-WAVEで放送中の番組「TRUME TIME AND TIDE」(ナビゲーター:市川紗椰)。2月17日(土)のオンエアでは、レ・ロマネスクのボーカル・TOBIさんがゲストに登場。結成のきっかけを伺いました。
■パリで一番有名な日本人!? インパクト大なファッション
2000年にパリで結成された日本人ポップデュオ、レ・ロマネスク。テレビのパフォーマンスがYouTubeにアップされるやいなや、再生回数がフランスで1位、世界で4位を記録。一躍その名を轟かせ、“パリで一番有名な日本人”といわれています。
レ・ロマネスクをまだご存知ない方は、ぜひ検索してビジュアルをチェックしてみてください。インパクト大です。市川は漫画『ベルサイユのばら』にたとえましたが、TOBIさんいわく、グラムロックのイメージとのこと。
現在は東京で活動していますが、2000年~2011年まではフランスに在住。どういう経緯でレ・ロマネスクを結成したのでしょうか。
TOBI:東京でサラリーマンをしていて、いろいろあって逃げるようにパリへ行って。パリでは日本人向けのフリーペーパーを作っている編集部でアルバイトをして。そこで「日本人パフォーマー急募」っていう広告を打ったんですが応募が来なかったらしくて、「責任取っておまえが出ろ」と。それでステージに出ることになったんです。
そのステージはフランス人に向けた日本語学校の秋祭りだったそう。TOBIさんは、1人では恥ずかしいので、MIYAさんを「後ろに立ってるだけでいいから。ユラユラしているだけでいい」と口説き、2人組としてステージに立ちました。1回限りのつもりだったそうですが、当時からすでに現在のスタイルに近いファッションだったこともあって、「すごくおもしろい!」「変な外国人がいる!」と評判になり、活動を継続することに。
■実は「注目されて気絶」するほど恥ずかしがり屋
一度見たら忘れられない服装ですが、TOBIさんいわく「ものすごい恥ずかしがり屋で、人前で話しができなかった」。子どもの頃は、少年野球でバッターボックスに立ったときに、周りから注目されることを意識しすぎて、気絶してしまったくらいだそう。ステージに立つときは、ド派手な衣装を着ることによって別人格になっている、と話します。「あの格好で出るのは恥ずかしいのかと思ったら、逆なんですね」と納得する市川。
その後、デュオとしてオファーがくるようになり、2年目からアーティストビザをとって活動。仕事内容も変わったものが多かったといいます。
TOBI:変な外国人として『キャー!』と言うだけの仕事や、朝の番組の後ろを通りすぎる、みたいな面白いものがいろいろあって、なかなか仕事がなくならず、日本に帰ってくるのが遅れてしまったんです(笑)。
レ・ロマネスクは、ビジュアルもさることながら、音楽もインパクト大です! 代表曲「祝っていた」は、相手を“呪う”つもりが、漢字を間違えて“祝っていた”という内容で、 誰も傷つかないとってもハッピーな曲なので、ぜひチェックしてみてください!
【番組情報】
番組名:「TRUME TIME AND TIDE」
放送日時:毎週土曜21時-21時54分
放送局:J-WAVE(81.3FM)
MEDIA
2017.11.25
ローリーの恒例舞台、代打に強烈キャラ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171126-00031725-lmaga-ent
女優・高泉淳子のライフワークである年末恒例の舞台『移動レストラン ア・ラ・カルト』が12月、横浜と大阪で開催。例年大阪公演に参加するミュージシャン・ローリーが今年は別舞台出演のため不在となり、代わりに音楽ユニット「レ・ロマネスク」のメンバー・TOBIが、ゲストとして迎えられる。
「大阪の『ア・ラ・カルト』は僕だけにしてください。ほかの人を呼んだら僕は東京も出ません」とまで宣言していたローリーだが、今年は自身が音楽監督を務める舞台『ロッキー・ホラー・ショー』の大阪公演と同日。高泉は、「大阪にはいるんですけど、ローリーにとっては大事なデビュー作品でもありますので、そちらに出ることになりまして」と残念がった。
「じゃあどうすんの、ということになりまして。ローリーとビジュアルが似ているとかじゃなく、私にとってずっと一緒にやりたいと思っていた」と、ローリーに勝るとも劣らない強烈なビジュアルのTOBIに白羽の矢が立った。「私は昔からファン。『ズンドコ節』を見事にフランス語にして、2人のデュオで歌ったというか、踊ったというか、アートしたというか・・・。一度YouTubeで検索してみてください」と高泉はいう。
TOBIは、「あのロックスターのローリーさんが大阪で最後を飾ってきたのに、僕なんかが・・・。もしかしたら大阪で石をぶつけられるんじゃないか」と心配していたというが、「彼のおしゃべりもお芝居も、なんといっても歌を楽しみにしてください」と高泉は絶賛。同舞台は、レストランに訪れたお客との、あたたかくもちょっとおかしなやり取りが、ゲストを交えて繰り広げられる。大阪公演は、12月29日・30日に「近鉄アート館」(大阪市阿倍野区)にて。チケットは各プレイガイドで発売中。